この高さから考える

フィリピン・ダバオからお届けするミニマリスト生活

ドリアンの魅力を徹底解説!ダバオが誇る名産品!

 

皆さんドリアンって食べたことありますか?日本ではまず見かけることがありませんがが、フィリピンを初めとする東南アジアではメジャーな果物です。

ドリアンに対するイメージといえば、

 

 

という意見が大多数だと思います。

 

そんなあなたに僕は伝えたい。

「他の果物とは比較できないレベルで、ドリアンは本当に美味しい!!!」

 

僕も最初はドリアンが苦手でした。

実際に見た事がある人は分かると思うのですが、最初は僕も独特な臭いとトゲトゲに圧倒されていました。

しかし今では大大大好きになりまして、ドリアンの取れない時期でも冷凍ドリアンを食べるてしまうほどです(笑)

 

フィリピンで短期留学をする人や東南アジアに旅行をする人など、ぜひこの記事を読んでドリアンを食べてみてください!(ドリアンに対して良くないイメージを持っている人も、ぜひ正しい情報を!)

 

皆さんが持っているであろうイメージを中心に解説していきます!

 

1. 果物の王様

 

「一度食べると借金をしてまで食べたくなるから」という理由で果物の王様と呼ばれているらしいのですが、正直そこまでの中毒性はありません。というか借金をしてまで食べたいものなど、この世に存在するのでしょうか?(笑)熟したドリアンは本当に美味しくて、他の果物とは絶対に比較できない味わいです

 

ちなみにドリアンは僕が住んでいるフィリピン・ダバオの名産品で「Davao Pride(ダバオプライド)」と言われるほどです!街中でたまに見かける「ダバオを代表する特産モニュメント」では、DAVAOのDがドリアンとなっています。

 

 

2. くさい

 

たしかに臭い。

取れてから24時間以内のドリアンなら臭くないらしいけれど、そんな状況はレアと言ってよいでしょう(笑)残念ながらダバオではフレッシュなドリアンだけを扱うところを見た事がありません。

 

マレーシアのペナン島ではフレッシュなドリアンを食べられる屋台があるようです。

臭くて食べられないって全くの嘘?!果物の王様「ドリアン」 : 【これまじ!】これ買ってまじ良かったよ!!

 

しかし、別に耐えられないほどの臭いではありません。ファーストコンタクトで臭いがOKになる人は珍しいと思いますが、数回経験すればきっと平気になるはずです。僕は3回目でOKになりました。

 

昔あったバラエティ番組の罰ゲーム等で「ドリアンは臭くてまずい!」とインプットされている方もいると思います。しかしそれは体を張った芸人に、ドリアンの臭いに耐性がなかったからでしょう。くさやや納豆を始めて口にしたときは、きっと臭いのせいで吐き気がした外国人も(日本人も)いることでしょう。しかし慣れてしまえばまったく気になりません。

 

むしろドリアンの臭いから、「お、ドリアンの季節が始まったのか〜もう夏なのか〜」と風物詩にすらなります(笑)

 

ちなみにダバオでは多くのホテルやゲストハウスでドリアンの持ち込みが禁止されいます。 くさいからです。

 

 

3. 痛そう(トゲが)

 

ちょっと待ってください!さすがにトゲは食べません!

実際にドリアンを食べるときは、上の写真のように包丁で切れ込みを入れて、中の黄色い身だけを食べます!

 

痛そう(トゲが)

というのは、ホタテやアワビなどの貝類に対して

硬そう(殻が)

と言っているのと同じです!

 

 

4. まずい(まずそう)

 

そんなことありません!好き嫌いはあるかと思いますが、僕は本当に美味しいと思っています!味をあえて表現するなら、濃厚なカスタードクリーム系の味わいです。他に似ている果物や食べ物がなく、なかなか「これ」と明確には表現しずらいです。ぜひ食べてみてください。

 

僕にも最初は大きな葛藤がありました。ドリアンとはいったい何なのか。本当にフルーツなのか。こってりしすぎ、粘り気ありすぎじゃないかと(笑)

 

というのも、南国のフルーツといえばパイナップルやマンゴーなどの水々しいものを想像すると思います。(ダバオ、ミンダナオ島でもマンゴーは採れますよ!)

 

だから果物の王様にも期待していたんです。
こう、なんというか、黄色くて、水々しくて若干酸味があるようなモノを。

 

ですがドリアンは別格でした。

色は黄色ですが、僕が期待していたフルーツとは全く異なる...。

 

しかし味は美味しい。

(黄色い身の中に大きなタネがあるので、タネは残しましょう。)

 

僕はこの何とも言えない葛藤を、「ドリアンはフルーツではない」と認識することで解決しました(笑)

 

そのため僕の頭の中でてドリアンは

「パイナップル、マンゴー、パパイヤ」

などの南国フルーツ類ではなく

 

「プリン、シュークリーム、モンブラン」

 

のようなねっとり系スイーツ類に分類しています。

 

先ほど「他の果物とは絶対に比較できない」と言ったのも、ドリアンをフルーツと認めるのが難しいからです。そもそも他のフルーツとはベクトルが異なります。

 

もちろん納豆嫌いの日本人がいるのと同じように、ドリアン嫌いのフィリピン人もいます。ダバオプライドなのにドリアン嫌いなダバオの友達もいます(笑)

 

ちなみにドリアンにもたくさん種類があって、種類によって甘さや苦味に割合が異なります。(僕が好きなのはアランシリオという種類です。)

 

 

5. 高い

日本で買えば確かに高いでしょう。リンクを張ったタイ産のドリアンは約1万円です。3.2kgで1万円ということは、約3,000円/kgですね!高すぎる!(笑)

 

ドリアンの名産地であるフィリピン・ダバオではめちゃくちゃ安いです!

なんとドリアンのシーズン(8~10月)であれば約100円/kgです!!

 

ちなみにダバオでもシーズンや場所によって価格は違って、

ドリアン農家から買えば 約50円/kg(シーズン時)

フルーツマーケットでは 約650円/kg(オフシーズン時、しかも冷凍ドリアン)

 となります。

 

気をつけなければならないのが、1kgいくらというのは「トゲトゲも含んだドリアン全体の値段」であることです。1kgくらいの小さいものだと、たぶんタネは4,5個くらいしか入ってません。(タネの周りについている実をたべるため、食べるときはタネ1個2個という数え方をします。)

 

季節や場所によって値段が10倍以上も変わるって、なかなか面白いですよね。ミンダナオ島以外ではドリアンが高いためか、 シーズンにはドリアン等のフルーツを求めて観光客(フィリピン人)がダバオにやってきます!(笑)

 

ちなみに先週食べたドリアンは約 250円/kgでした!もう少しでドリアンの季節になると思うと、待ちきれないですね!

 

以上ドリアンの魅力を解説しました。フィリピンや東南アジアに訪れた際には、ぜひ食べてみてください!最初はドリアンを食べられる人と一緒か、少しだけトライしてみることをおすすめします!