この高さから考える

フィリピン・ダバオからお届けするミニマリスト生活

ムーブメントを起こす/が起きる時に気をつけること。

 

先日Twitterにて先天性ミニマリストブロガーのA1理論さんが、



と、普通の人が言わなそうなことをつぶやいていました笑。



どんなモノも「作る人だけでは拡散しない」というフレーズに心当たりがあったので、ムーブメントに関するお気に入りの動画のURLを送りました。



どうやらA1さんもこの動画が大好きだったようで、早速「ムーブメントの起こし方」について記事を書かれていました笑。

『伝える人』が「寄付のハードル」をミニマムにして『ムーブメント』を起こす!! - A1理論はミニマリスト


(ドラゴンボールの例えが秀逸ですので、DB好きな方は是非読んでみてください!)

しかし僕が紹介した動画(公式)とは別の動画(中身は一緒だが、テレビ番組用に訳がつけられたもの)もA1さんのブログで紹介されていたため、記事を読んでいるときに再び動画を見直しました。

こちらがテレビ番組用の動画です。

https://www.youtube.com/watch?v=IdULdrNAlNs

 

すると何やら違和感が...

おや、なにかおかしい...

2回見てやっと気づきました。



テレビ番組用の動画には、訳が省かれている部分があったのです!



しかも個人的に気に入っている部分だったので少し残念でした。日本語訳つきの動画を見る場合には、一部省略されている可能性があるようなのでお気をつけください。(N◯Kの番組用に編集されたものを見る場合)


省略されている文はどれも個人的に大切だと思っているため、この記事ではそれをシェアしたいと思います!(省略されている部分についてのみ書くため、A1さんの記事を先に読んで全体像をつかんだ方が理解が深まると思います。)
 

この動画に対してA1さんのまとめ

この人はかなり重要なことを言っています!!

①リーダーには笑い者にされる覚悟が必要
②要となる最初のフォロワーが『乗り方』を周りに示す
③リーダーは彼(最初のフォロワー)を対等に扱う(集団行動だから)
④「最初のフォロワー」は実は一種の『指導者』
⑤「最初のフォロワー」が「1人の変人」をリーダーに変える
⑥人が集まれば話題になる
⑦フォロワーの存在をアピールすることが大事(彼らが手本になる)
⑧人が増えればリスクは低くなる
⑨「むしろ、乗り遅れるとダサい!」になる
⑩リーダーは「初期のフォロワーを対等に扱う」ことが大事
⑪なぜなら、真の立役者は「最初のフォロワー」だから
⑫「皆がリーダーに」という教育はおかしい
⑬運動で大事なのは「フォロワーとして手本になること」

『伝える人』が「寄付のハードル」をミニマムにして『ムーブメント』を起こす!! - A1理論はミニマリスト

 

③と④の間

抜けている文章:Now, there he is calling to his friends.  (最初のフォロワーが友達に声をかけてる!)

たった一文ですがとても好きな部分です。スピーカーが意図して言っているのか分かりませんが、「フォロワーとしての最初の一歩は友達を誘うだけでいい」と解釈しました。

この動画を見るまでは「インフルエンサーやプロブロガーそれもTwitterのフォロワーが2,000人ぐらいの大物が、社会に働きかけてムーブメントが起こる」と思っていました。だからどこかでインフルエンサーではないから自分は関係ないと思っている自分がいました。

しかしこの動画は、そんな一般人でもムーブメントの要である「最初のフォロワー」になれることを教えてくれました。動画を見れば分かりますが、次に踊りだした人もたった1人ですからね笑。(これが人気タレントとかだったら一気に10人くらい踊りだすのかな。)

その次に入ってくるのも2,3人とかです。少しでもフォロワーが増えれば、徐々に増えていくんです。(仮にみなさんのフォロワーが少なかったとしても、RTしてもらえるだけでムーブメントに近づいてるんです!)



⑤と⑥の間

抜けている文章: Now it's not a lone nut, it's not two nuts -- three is a crowd, and a crowd is news. (今じゃただ1人のバカでもないし、ただのアホ二人組でもない!3人だからもう集団と呼べるし、集団だから目立つ!ニュースになる!)

3人から集団と呼べるというのは確かに納得です。マジックナンバー3というやつでしょうか。そういえばはてブの新着エントリー入りも3つからだっけ。



⑧と⑨の間

抜けている文章: They won't stand out, they won't be ridiculed, but they will be part of the in-crowd if they hurry.(もう目立つこともないし、踊ったからってバカにされることもない。むしろいま集団に加われば初期メンバーになれるかも!)

動画の方では「むしろ乗り遅れるとダサい」と言っていましたが、個人的には微妙な役だと思います。ニュアンス的には「初期メンバーになれる。コア集団に入れる。先駆者として勝ち逃げできる。」みたいな感じだと僕は捉えています。

Youtubeやビットコインにプロブロガー、ブルーオーシャンな市場全体に言えることだと思います(あとハンドスピナーとか笑)。勢いがあるときになるべく早く波に乗った方が楽しい/有利である/儲かるみたいな。

またこれとは逆に、だからやらないって人もいると思います。

「◯◯好きなの?もうメジャーデビューしたし今さらミーハーでしょ」とあるアーティストに興味を持たない。

「プロブロガー?Youtuber?今さらやっても先駆者みたいに稼げないでしょ」と何かをやらないという選択肢をとる。

動画では「早い段階でムーブメントに乗らないとバカにされる」と言っているけれど、実際には「もう今さらやってもコア集団に入れないから無駄」と思う人も結構いる気がしますね。


と、とりとめもない文章ですが、訳が省かれている部分について解説しました!